Works
Selected works
作ったツールをいくつか紹介しています。ほかのプロジェクトは GitHub にあります。
人工無脳君 (munou)
既製の LLM や配布された重みを使わない対話プログラム。会話を理解せずに応答する仕組みを作り、育つ様子を観察している。v0.2 からは、Rust で自作した小型言語モデルも応答候補の生成に使える。
使い方と会話の例を見る →partial-aot
Coming soonTypeScript のうち静的に決まる関数だけを C に変換し、ネイティブコードにする研究実装。残りの JavaScript とは bun:ffi でつなぐ。元の JavaScript と実行結果がビット単位で一致することを条件にしている。
BunTypeScriptCdubito
Work in progress数学の解答を検証するツール。複数のソルバが問題を別々に定式化し、解を交換して Z3 で照合する。結果を決定的なスコアベクトルで返し、LLM なしの適応度関数として使える。
famulus
AI 関連の情報を集め、公開用の文章を書く常駐エージェント。Bun 上で動き、Effect と SQLite を使っている。
Fraxinus
検索、画像生成、図表、PDF、スライドの各機能を個別に JSON で呼び出せる CLI。Bot などに処理結果とローカルの生成ファイルを返す。ソースコードは非公開で、リリース物だけ公開している。
人工無脳君を試す
人工無脳君は、質問の意味を理解して事実を答えるためのものではありません。会話から覚えた言葉や、返答がどう選ばれるかを観察するプログラムです。
ブラウザ版では「これまでの記録」で覚えた言葉を、「返答の理由」で候補と選択結果を確認できます。公開 README によると、会話ログの保存先は使っているブラウザの localStorage のみです。
公開 README の CLI 会話例(seed=1)
以下は 公開 README に掲載されたコマンドと会話の抜粋です。このサイトで実行・計測した結果ではありません。
cargo run -p munou-cli --release -- chat --seed 1 --triggers data/triggers.example.json- 入力
- おはよう
- 返答
- おはよう
感想・不具合の報告
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